佐藤 晴美 会員
〜 「アイリッシュハープと私」 〜
アイルランドの国の象徴 アイリッシュハープはピアノと同じようにドレミの順番で弦が並んでおり、見ているよりも実際に触ってみたほうが親しみが湧きやすい楽器です。
アメリカではハープを患者さんのベッドサイドで奏でるセラピーも行われています。ストレス社会にアイリッシュハープの音色をお届けしている奏者HaRuRuが、ハープの構造、アイルランドの旅や自身のこれまでの活動についてお話をします。
当日は演奏も交えながらアイルランドの民謡もお楽しみいただきます。
アメリカではハープを患者さんのベッドサイドで奏でるセラピーも行われています。ストレス社会にアイリッシュハープの音色をお届けしている奏者HaRuRuが、ハープの構造、アイルランドの旅や自身のこれまでの活動についてお話をします。
当日は演奏も交えながらアイルランドの民謡もお楽しみいただきます。
終了後はハープにも触れていただけます。
※「夜楽塾」とは…日本ケルト協会の会員がゲストになって、ケルト・アイルランド関係のテーマについて語る双方向のサロンです。会員以外の方もご参加いただけます。
●参加費: @1,300円 (1ドリンク付)